グループウェアとSFAの違い

グループウェアはインターネットの普及、ビジネス利用の一般化とともに爆発的に広がってきました。



現在では大企業の8割以上、中小企業でも半数以上のところで導入、活用されているようです。
このソフトウェアは情報の共有を促進し、コミュニケーションを活発化させるということで、これからのビジネスには必須のものとなりそうです。


そしてそんなグループウェアとよく比較されるソフトウェアに、SFAがあります。
SFAとはSalesForceAutomationの略で、日本語で言うと営業支援システム、ということになります。

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具体的にはどういったものかというと、既存や見込みの顧客への営業活動を記録、共有し、進捗やスケジュールを管理してより質の高い営業活動に繋げるシステムということになります。

グループウェアもスケジュール管理や報告などの共有ができますので、一部行えることが重なっているとは言えます。

では、どこが違うのでしょうか。その一番の違いは主体です。



グループウェアが社内の情報を管理し社員同士の情報共有を主とする、内部の物なのに対し、SFAの主体は顧客。顧客に対しどんなアプローチをしどんな進捗をしているか、結果に繋げるためにどんな分析と指針が必要なのかを示すということで、コンセプトはかなり違ってきます。安易にグループウェアを使ってSFAの代わりにするというのは失敗する危険がありますが、現在では双方を連携して使えるソフトウェアも出てきていますので、組みあわせて上手く使っていくと良いと言えるでしょう。