ファクタリング会社選びのコツ
2018年9月12日

現在のノンバンクは銀行資本家下で経営されている

ノンバンクは金利が高く、催促が厳しいようなイメージを持たれている人も多いでしょうが、現在では多くのノンバンク系貸金業者は大手銀行グループ傘下で貸金業を展開しています。

2012年頃までは単独経営をしていたノンバンク系貸金業者も、改正貸金業法の完全施行により、銀行グループに入り、経営の盤石化を図る動きが出てきました。従来は利息制限法を超える29.2%(出資法の上限金利)で貸し出す業者が多く、貸出しに上限を設けることなく多重債務化となる利用者も多くおられました。

返済のお金を借りる利用者は次第に返済そのものが難しくなる傾向が強く、自己破産を考える人や生きることの意味をも無くす人も多くおられました。借金は利用者にも原因がありますが、借りる人がいれば貸す側もあり、貸す側が設けるルールにも問題があったため、改正貸金業法では、利用者の年間所得の3分の1までの金額を貸出上限として、これ以上の貸し出しに制限を設けています。

金利上限は利息制限法で定められた20%までとし、これを超過する金利で融資を実行した場合、法的処分が科せられます。金融は本来、生活の中で有意義に利用できるお金を利用者に融資することで、経済という歯車に潤滑油を与える役割を持っています。借りる側を利用して貸す側が儲けるためだけの金融ではありません。ただし、利用者側にも高い意識が必要で、お金を借りたら確実に返済するという確かな計画を立てることです。

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